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[BOOKデータベースより]
20年間にわたりニューヨークを拠点にワイルドライフの映像プロデューサーとして活躍してきた著者によるフォトエッセイ集。著者の信条「いつだって興味津々」がそのまま文字になって跳ねているような文章と迫力ある写真が楽しい。朝日ジャーナルの記者・編集者として名を残す千本健一郎との往還から生まれた躍動感あふれる文章と帰国後に日本の自然に魅せられて撮り続けているたっぷりの写真が新鮮だ。今も著者は、各地の山里や渓谷を巡り、独自の視点で日本の自然を切り取り、写真展で発表している。
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七年目の帰国
木を登る豚
路地と荒野
初体験
金とのつきあい方
十五夜お月さん〔ほか〕
20年間にわたりニューヨークを拠点にワイルドライフの映像プロデューサーとして活躍してきた著者によるフォトエッセイ集。著者の信条「いつだって興味津々」がそのまま文字になって跳ねているような文章と迫力ある写真が楽しい。朝日ジャーナルの記者・編集者として名を残す千本健一郎との往還から生まれた躍動感あふれる文章と帰国後に日本の自然に魅せられて撮り続けているたっぷりの写真が新鮮だ。今も著者は、各地の山里や渓谷を巡り、独自の視点で日本の自然を切り取り、写真展で発表している。