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[BOOKデータベースより]
凍てつくシベリアの収容所で父き道義に生き、そして死んだ。父山本幡男の思い出と、父の遺言を胸に刻みながらも思うにまかせぬ自らの人生を綴った、ほろ苦くも味わい深い回想記。
シベリア
大連
怖い父
大野幸子先生
引き揚げまで
隠岐の島のヴァイオリン
父の消息
渡辺一夫先生
一九六八年
内観
山本モジミの生涯
弟の屁
ヒロシマ、そしてフクシマ
山本幡男はどう生きたか
北溟子の俳句
父の言葉を抱きしめて
付録 山本幡男の遺書全文