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- 失踪の社会学
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価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2017年10月発売】
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【2017年10月発売】
[BOOKデータベースより]
事件はなぜ起きたのか。「死にたい」とつぶやいた者たちは、本当に死を望んでいたのか。なぜ、家族ではなく、その外部に救いを求めたのか。SNSに溢れかえる「死にたい」の声に、私たちはどう向き合うべきか。『失踪の社会学』で颯爽とデビューした俊英による快著。
序論 ある二人の対話から
[日販商品データベースより]第1章 座間九人殺害事件を考える
第2章 Twitterの「死にたい」を考える
第3章 「死にたい」をシェアする暮らしを考える
終章 親密圏のなかで「死にたい」を(リテラル)に捉える
事件はなぜ起きたのか
「死にたい」とつぶやいた者たちは、本当に死を望んでいたのか。
なぜ、家族ではなく、その外部に救いを求めたのか。
SNSに溢れかえる「死にたい」の声に、私たちはどう向き合うべきか。
『失踪の社会学』で颯爽とデビューした俊英による快著。