この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- さらに悩ましい国語辞典
-
価格:1,232円(本体1,120円+税)
【2020年12月発売】
- 悩ましい国語辞典
-
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2019年02月発売】
- さらに悩ましい国語辞典
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,232円(本体1,120円+税)
【2020年12月発売】
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2019年02月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年07月発売】
[BOOKデータベースより]
辞書一筋の編集者は困惑している。近頃は、せっかちな江戸っ子が「にっぽん(日本)」を「にほん」と言い換えたとか、「やぶ医者」の語源は地名だとかテレビが放送してしまう。文献例を押さえればすぐに誤りとわかるのに。しかし、日本語の謎は奥深い。「ぐれる」はハマグリを逆に言ったのが語源で「ポシャる」は帽子のシャッポを逆にした言い方が変化した。だが、なぜその意味に変わったのかわかっていないのだ。ことばは時間とともに思いもしない形に変化する。その謎の深淵を覗く辞書編集者の悩みはまだまだ続く!
[日販商品データベースより]大好評『悩ましい国語辞典』の第三弾! 「悩ましさ」が倍増
辞書一筋42年、『日本国語大辞典』の編集者はまだまだ悩んでいる!
「風邪」はなぜ「引く」と言うの?
なんで最後に出演する人は「トリ」?
「ヤブ医者」の「ヤブ」って何?