- 刀剣画報 五月雨郷・日向正宗・平野藤四郎 名物の刀
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784798630236
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 刀剣画報 上古刀 日本刀のルーツを探る
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- 刀剣画報 村正・蜻蛉切と伊勢桑名の刀
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
- 刀剣画報 長義・山鳥毛と日本刀入門
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年06月発売】
- 刀剣画報
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2021年12月発売】
- 刀剣画報 鬼丸国綱と皇室の刀
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年08月発売】
[日販商品データベースより]
徳川吉宗の命により本阿弥家によって編纂された享保名物帳。そこに記載された名刀の数々が「名物」である。名刀とはどのような刀なのか?江戸時代にひとつの回答例として示されたリストには、なるほどニッカリ青江、童子切安綱、一期一振など、錚々たる刀が並ぶ。
なかでも正宗、郷義弘、吉光は特に作刀が多く名物帳に記載されていることから名物三作と呼ばれており、日向正宗、石田正宗、桑名江、五月雨郷、厚藤四郎、毛利藤四郎といったそれぞれの刀はリスト中でも大きな存在感を放っている。
幕府中興の祖である将軍・吉宗が、当代一の目利きに選ばせた数多の名刀を一挙紹介する保存版特集!
特別付録1:原寸大折込ポスター(刀剣の表裏掲載)
特別付録2郷義弘の作刀を集めた「江ハンドブック」