- 当代著名人が初めてあかす私の死生観と宗教観
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784910408309
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[BOOKデータベースより]
第1章 宗教はなぜあるのか(池上彰―日本人は「無宗教」か;角田光代―信じることと学ぶこと;松尾貴史―「信じる」ことと「疑う」こと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人の死は救われるのか(柳田邦男―幼きいのちの言葉;里中満智子―安心して死にたい 宗教は人類に必要です;荻野アンナ―里山伏になったわけ ほか)
第3章 寺院・住職への直言・提言(荒川洋治―お寺と思い出;鴻上尚史―仏教界に期待すること;佐川光晴―いいお経が聴きたい ほか)
著名人25人が語る宗教への在り方や死者への想い。『月刊住職』に毎号好評連載の「寺院・住職に直言・提言する」の単行本化第2弾。