この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 電子工作ガイドブック
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2014年05月発売】
- マイコンボード&電子工作ガイドブック
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年02月発売】
- 「Arduinoライブラリ」で作る電子工作
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2021年11月発売】
- 大人も楽しめる自由工作入門
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年12月発売】
- 模型キットではじめる電子工作
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2017年08月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章:低価格で定番の人気を誇る「Raspberry Pi」について解説。「Raspberry Pi」は、カードサイズの超小型PC。「GPU機能」「DRAM」「USB i/f」などを内蔵した「SoC」で、Linuxなどの汎用OSが稼働。「超小型PC」の基本について学ぶ。第2章:「A311D2」という最新のSoCを搭載している「VIM4」、1976年に発売されたCPUの「Z80」を楽しむことができるPICを搭載した「EMUZ80キット」、「M5Stack」を搭載し、高い拡張性がある「コミュニケーション・ロボット」の「スタックチャン」など、幅広い分野を解説。第3章:「ラズパイカメラで顔認識」「ラジコン改造」「スイッチを入れるだけで回り出す“勝手にコマ”」など、工作例を解説。
第1章 Raspberry Pi(「Raspberry Pi」とは;「ラズパイOS」新版が目指すもの;「64bit版」ラズパイOS ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ボード/キット(「シングルボード・コンピュータ」の歴史と最新の「VIM4」;TWELITE ARIA;野心的な構成のZ80キット「EMUZ80」 ほか)
第3章 電子工作をしてみよう(ラズパイカメラで「顔認識」する;スリル満点「割り箸deドッキリ」;RumiCar ほか)
「電子工作」と一言で言っても、さまざまなボードの種類や作り方があります。
どれからどのように始めたらいいか迷う人も多いのではないでしょうか。
本書では、まず第1章で低価格で定番の人気を誇る「Raspberry Pi」について解説します。
「Raspberry Pi」は、カードサイズの超小型PC。
「GPU機能」「DRAM」「USB i/f」などを内蔵した「SoC」で、Linuxなどの汎用OSが稼働できます。ここでまず「超小型PC」の基本について学びます。
第2章では、「A311D2」という最新のSoCを搭載している「VIM4」、約3cm四方の小さなパッケージに詰まった「磁気」「温度」「湿度」の無線センサを搭載した小型無線タグ「TWELITE ARIA」、1976年に発売されたCPUの「Z80」を楽しむことができるPICを搭載した「EMUZ80キット」、「M5Stack」を搭載し、高い拡張性がある「コミュニケーション・ロボット」の「スタックチャン」など、幅広い分野を解説。
第3章では、「ラズパイカメラで顔認識」「ラジコン改造」「スイッチを入れるだけで回り出す“勝手にコマ”」など、工作例を解説します。