- 風神雷神Juppiter,Aeolus 下
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569902562
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- その復讐、お預かりします
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年12月発売】
- リボルバー
-
価格:737円(本体670円+税)
【2023年07月発売】
- 風神雷神Juppiter,Aeolus 上
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年12月発売】
- 一橋桐子(76)の犯罪日記
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年08月発売】
- DRY
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
雷神と風神が結んだ数奇な縁とは―。織田信長の命を受け、天正遣欧少年使節と出立した宗達。苦難の航海を経て、一行はついにヨーロッパの地を踏んだ。そこで彼らを待ち受けていたのは、絢爛華麗な絵画の数々と高貴な人々、ローマ教皇との謁見、そして一人の天才絵師との出会いだった。謎多き琳派の祖・俵屋宗達とバロックの巨匠・カラヴァッジョ。芸術を愛する者たちの、時空を超えた魂の邂逅の物語、ここに完結。
[日販商品データベースより]「芸術に対する造詣の深さ、絵に対する慈しみと、限りない愛情が言葉の端々に感じられる」
佐々木丞平さん(京都国立博物館名誉館長)推薦!
雷神(ユピテル)と風神(アイオロス)が結んだ数奇な縁(えにし)とは――。
織田信長の命を受け、天正遣欧少年使節と出立した宗達。苦難の航海を経て、一行はついにヨーロッパの地を踏んだ。そこで彼らを待ち受けていたのは、絢爛華麗な絵画の数々と高貴な人々、ローマ教皇との謁見、そして一人の天才絵師との出会いだった。
謎多き琳派の祖・俵屋宗達とバロックの巨匠・カラヴァッジョ。芸術を愛する者たちの、時空を超えた魂の邂逅の物語、ここに完結。