- がんばらない敬語
-
相手をイラッとさせない話し方のコツ
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784296114382
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 60分でわかる!仕事の心理学超入門
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年06月発売】
- 「ハラスメント」の解剖図鑑
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年08月発売】
- この1冊ですべてわかる データサイエンスの基本
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年09月発売】
- 爆買いされる日本の領土
-
価格:990円(本体900円+税)
【2017年07月発売】
- サブ・バイエル 3
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)



























[BOOKデータベースより]
大切なのは「上下関係」よりも「相手との距離感」。敬語を使わなくても相手を敬う表現はたくさんあります。1万2千人にインタビュー、著名人の公式ライターとして活躍する「話し言葉」と「書き言葉」のプロが教える自然でやさしい言葉遣い。
第1章 「敬語」は、がんばらなくていい
[日販商品データベースより]第2章 まずはこれだけ覚えよう「ございます」「いらっしゃいます」
第3章 「敬語」でなくても“うやまう気持ち”を表す表現がある
第4章 使いすぎの敬語に注意
第5章 よく耳にする違和感ニホンゴの正体
第6章 もっと知りたい人のために―敬語の基礎
あなたは気になる? 気にならない?
「田中様でございますね」」
「鈴木部長が参られました」
「この本、読まさせていただきます」
「とんでもございません」
間違った敬語で話すくらいなら、上下関係の敬語をやめてしまおう。
“がんばれば、がんばるほど”間違えてしまう敬語。
もっとシンプルに、相手を敬う気持ちを言葉にしよう。
――「話し言葉」と「書き言葉」のプロが教える、自然でやさしい言葉遣い