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[BOOKデータベースより]
1 子どものデータ連携と行政組織における調整の強化―こども家庭庁新設の地方自治への影響(国家によって形成される「デジタル社会」の特徴;子どもと行政に及ぶ「デジタル化」;転形期の子どもと行政)
[日販商品データベースより]2 保育業務のSaaS化とテック企業のデータ寡占―保育と一体で行われる子どもデータの収集(自治体業務のクラウド化が意味すること;なぜ進むSaaS化;SaaSで保育の現場はどう変わるか ほか)
3 教育DXが学びと学校を変える(教育政策の転換―「2020年教育改革」から「Society5.0型教育改革」へ;「Society5.0型教育改革」の構想―EdTechを通じた教育DXの実現へ;GIGAスクール構想とコロナ禍の教育政策―経産省と文科省の改革構想の分岐 ほか)
デジタル改革が「こども」にも及び始めている。本書では、Tこども家庭庁の設置を前に、複数の行政組織や自治体の部局を超えて「こどものデータ」が連携・集積される構図とその意味すること、U保護者と保育園をつなぐ保育支援システムによってこどものビッグデータがテック企業に集積される仕組みとその意味すること、VGIGAスクール構想の先ですすむ「教育DX」政策が公教
育にもたらすものを整理する。