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[BOOKデータベースより]
映画と街、その周辺。作る過程と物語に接続するカルチャーブック。
[日販商品データベースより]映画と街、その周辺。作る過程と物語に接続するカルチャーブック『MAKING』。
プロトタイプ版の刊行を経て本格始動となる今号の特集「独白の座標」では「誰に宛てられているわけでもない言葉」(≒独白/モノローグ)に着目し、今泉力哉、倉田翠、快快(FAIFAI)、関根光才という4組のクリエイターへのロングインタビューを実施。それぞれの作品に関連する街や制作の現場で、気鋭のフォトグラファー・遠藤文香がポートレートを撮り下ろす。
巻末には菅俊一、映画パンフは宇宙だ!(PATU)ほかによる連載コラムや、ミニシアターK2でのイベントを通した「演劇の街・下北沢」の現在を考察するテキストなども掲載。