[日販商品データベースより]
主人公のピーターはダウン症のある男の子。なぜダウン症になるのか、どんな病気になりやすいかなどの知識とともに、本人が好きなことや興味をいかした家や学校での生活の工夫も描く。当事者の取材に基づく障害理解の絵本。
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この絵本を読んで、ダウン症の子も様々だと思います。
とても、元気で前向きな姿勢のピーターを微笑ましく思いました。
ただ、ピーターが養子であることがさり気なく書かれていて、ちょっと背景事情を想像してしまいました。
何よりもバリアフリーの人間関係が重要だと思いますが、様々な不得手も理解していないといけないでしょう。
この本は、軽度の障害ということで理解したいと思いました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】