- 公女殿下の家庭教師 13
-
富士見ファンタジア文庫 なー7ー1ー13
大樹守りの遺言
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040747354
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公女殿下の家庭教師 19
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- 公女殿下の家庭教師 18
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年01月発売】
- 公女殿下の家庭教師 15
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年08月発売】
- 公女殿下の家庭教師 12
-
価格:726円(本体660円+税)
【2022年07月発売】
- 双星の天剣使い 1
-
価格:715円(本体650円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
水都動乱から、三ヶ月弱。冬の足音が聞こえる王都で、アレンは家庭教師や商会の仕事で大忙し。リディヤも護衛官に戻り、教え子たちは学業に励む。一見平和な日々の中、王国動乱の褒賞として依頼した『花竜の託宣』が齎された。その内容は、「王都封印書庫への入室」。しかし、封印書庫はアレンを敵視する貴族が守っており、立ち入りを拒否されると思われたが―「狼族『流星』のアレン。貴方を私の、専属調査官に任じます」王女、シェリルの一声により、ついにアレンの地位が確立!封印書庫の入室が許可される。そしてそこで規格外な家庭教師は11年前の、ウォーカー家の真実と出会うことになる―
[日販商品データベースより]水都動乱から、三ヶ月弱。
冬の足音が聞こえる王都で、アレンは家庭教師や商会の仕事で大忙し。
リディヤも護衛官に戻り、教え子たちは学業に励む。
一見平和な日々の中、王国動乱の褒賞として依頼した『花竜の託宣』が齎された。
その内容は、「王都封印書庫への入室」。
しかし、封印書庫はアレンを敵視する貴族が守っており、立ち入りを拒否されると思われたが――
「狼族『流星』のアレン。貴方を私の、専属調査官に任じます」
王女、シェリルの一声により、ついにアレンの地位が確立!
封印書庫の入室が許可される。
そしてそこで規格外な家庭教師は11年前の、ウォーカー家の真実と出会うことになる――