- 図解数学の定理と数式の世界
-
- 価格
- 920円(本体836円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784651202471
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[BOOKデータベースより]
現代社会を支える数学をやさしく解説。
第1章 数学はじめの一歩(「微分」という数学―“変化”を理解する最強の武器;「積分」という数学―物理学はここから始まる(微分とともに);「数列」と「級数」という数学―天下人も落語家には及ばない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 科学の数学(「相対性理論」の数学―「3人しか理解できない理論」が用いた数学;「量子論」の数学―量子の世界はいまも虚実皮膜の間なり;「天文学」が用いる数学―宇宙観測は「三角関数」から始まる ほか)
第3章 天才の数学・狂気の数学(ペレルマンの「ポアンカレ予想」の数学―その予想は宇宙は“丸い”と結論した?;ラマヌジャンの数学―“インドの魔術師”の短くも濃密な数学人生;決闘死したガロアの「群論」という数学―“ジュネ・パ・ルタン”―ぼくにはもう時間がない)
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