- まちよみ・またよみ
-
絵本を使った子育てのすすめ
岩崎書店の子育てシリーズ
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784265802647
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[BOOKデータベースより]
「待ちよみ」は「待つ」と「読む」を合わせた言葉。この「待ちよみ」の方法で絵本の読みきかせをすると、あなたが、子どもが、そして、子育てが変わります。「待ちよみ」ができるようになると、子どもを「待つ」「見守る」「共感する」ことができる親になれます。「これ、なあに?」なんて先回りして聞かない。「またよみ」は妊娠中から赤ちゃんに読み聞かせること。
1章 私についてのエッセイ(実は株式会社の社長です;畑に本屋を作りました ほか)
[日販商品データベースより]2章 「待ちよみ」について(「待ちよみ」という言葉を作ったわけ;「待ちよみ」は何がいいの? ほか)
3章 絵本導入期の5要素とは(おと;もの ほか)
4章 絵本の読みきかせ「待ちよみ」Q&A(なめる!?;同じのばっかり! ほか)
5章 妊娠期と絵本「またよみ」Q&A(頭がよくなる?;いつから読む? ほか)
「待ちよみ絵本講師」の著者が提案する、絵本を使った子育て法を紹介。それは「ただ待つだけ」。これを親ができるようになると親も子どももどんどんいい方に変わっていく。