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[BOOKデータベースより]
人生の持ち時間は、誰もが決まっている。還暦をすぎてから、人はいかに自分と向き合い生きればいいのか。定年、離別、移住…。移り変わる体調、暮らし、人づきあいへの対処法。
第1章 自分だけの時間を生きる(残された時間を大切に生きる;老年を幸せにする四つの条件 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人付き合いは、無理をしない(年賀状を書くのをやめる;いつも自然体で生きる ほか)
第3章 暮らしは、身軽にする(「おうちご飯」を作る;何歳になっても自分を鍛え続けるということ ほか)
第4章 病気とうまく付き合う(人は自分の病気を語る;病院任せにしない ほか)
第5章 最期の準備をする(終わりがあればすべて許される;「もういい」と納得する ほか)
曽野綾子さんももう九十一歳に。六十代、七十代、八十代、九十代と老年期、移り変わる体調、暮らし、人づき合いへの対処法とは。
六十歳以後、人はいかに生きたらいいのか。
今年九十一歳になった曽野綾子さんの六十歳からの生き方。
〓死と定年は必ずやってくる。
〓死ぬまで働く覚悟を持つ。
〓老人と仕事、どうあるべきか。
〓老人といえども強く生きなければならない。
〓高齢は特権ではない。