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[BOOKデータベースより]
「キリストを基督と書くのはなぜ」「愛の意味が昔と今では違っていた」「接吻は聖書から出た」「天国は当初テンコクであった」…聖書が出典の日本語100項目を、テレビなどでもおなじみの日本語研究の第一人者が解説。もともとの意味を解説しながら、原語、語源、訳語の歴史、国語辞典への掲載などを網羅し、知って楽しい知識が満載。
アーメン―語源は「確かに」
愛―大昔は「御大切」と言った、神の本質を表すことば
贖い―血を流して代価を払うこと
悪魔―神を中傷して人を神から離そうとする親分
アダム―土から造られた人
新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるな―新しいぶどう酒は発酵する
新しく生まれる―もう一つの誕生日がある
安息日―「主の日」「主日」「聖日」とも呼ぶ
イエス―耶蘇はヤソではなくイエス
異端―救い主イエスを否定する宗派〔ほか〕