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[BOOKデータベースより]
精神科医で翻訳家。二つの筆致による初めての論文/エッセイ集。
妄想のもつ意味
[日販商品データベースより]八丈島にて
スキゾフレノジェニック・マザー
戦時下の松沢病院
登戸刺傷事件についての覚書き
『もう死んでいる十二人の女たちと』/『不安―ペナルティキックを受けるゴールキーパーの…』
ペンをとった理由
『精神病理学私記』について
対談:ゴンサロ・M・タヴァレス 小説『エルサレム』をめぐって
その警官、友人につき
アメリカと祖父のシベリア
精神科医で翻訳家。
二つの筆致による初めての論文/エッセイ集。
エッセイなど11篇+各篇への書き下ろし「あとがき」
忘れてしまったら記録もされず消えていくばかりのことが案外あるもので、せめていつか思い出せるようにとこれまで文章を書いてきました。――「はじめに」より