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[BOOKデータベースより]
トップダウン×ボトムアップ、2つの力を創造的に活かす新たなリーダーシップ。「ソース(創造の源)は誰か?」に目を向ければチームが息を吹き返す。イニシアチブの立ち上げから、組織づくり、事業承継、お金との向き合い方まで「ソース原理」の基本と活用方法のすべて。
1 ソース原理とは何か(すべては1人から始まる;エネルギーを注ぎ込むソースの役割;人が集まるクリエイティブ・フィールド)
[日販商品データベースより]2 ソース原理を日々の実践に活かす(誰がソースなのか?;ソースとしての振る舞い;イシニアチブを推進するサブソース ほか)
3 未来の自分を取り戻すマネーワーク(お金は自分を映す鏡;2種類のアイデンティティと向き合う;本来の自分を取り戻す)
「ソース(創造の源)は誰か?」に目を向ければ
物事が驚くほどスムーズに流れ出す
どうすればトップダウンのヒエラルキーや
ボトムアップの集団思考の罠を乗り越えられるだろう?
世界中の実践者が注目する、新たなコラボレーションのかたちとは。
「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」
by フレデリック・ラルー
◆ソース原理とは
500人以上の起業家・経営者による研究からピーター・カーニックが見出した、
「人がビジョンを実現しようとするプロセス」を捉える原理原則。
「ソース」とは、「アイデアを実現するためにリスクを負って最初の一歩を踏み出した個人」であり、必ず1人しかいないとされる。
最初の一歩を踏み出した瞬間に「クリエイティブ・フィールド」(創造の場)が生まれ、
そこに惹きつけられた人々が集まり、さまざまな役割を担いながらビジョンの実現に向けて
共にイニシアチブ(創造活動)に取り組む。
本書は、起業家のトム・ニクソンが自社やクライアント向けにソース原理を実践した経験から、
イニシアチブの立ち上げから、組織づくり、採用、事業承継、お金との向き合い方まで
具体的な実践方法を示した一冊。
近年注目を集める『ティール組織』著者のフレデリック・ラルーが、
「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」というほど
重要な概念として紹介されたため、世界中の次世代型リーダーが学び、実践しはじめている。