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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年01月発売】
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[BOOKデータベースより]
1 薬の基本Q&A(薬ってどんなもの?;抗菌薬と通常の薬との違いとは?;豚への薬の投与方法にはどんなものがある?;薬力学とは何ですか?;薬は体内でどのように動くのでしょうか?)
[日販商品データベースより]2 豚への薬の投与Q&A(薬の半減期と休薬期間について;薬物の分布は、臓器や部位によって違いはありますか?;薬の投与方法の違いにより効果に差は出ますか?;抗菌薬の効果判定はどのようにすれば良い?;抗菌薬の「世代」って何ですか? ほか)
抗菌薬を中心とした豚の薬の、現場での使い方・考え方のポイントをQ&A形式でわかりやすく紹介。
総論・各論・付録の3章構成で、薬の使い方の基礎から臨床応用まで薬理学的視点を交えて解説。
臨床獣医師から養豚場スタッフまで、畜産関係者が幅広く活用できる一冊。
【本書のポイント】
●Q&A形式だからわかりやすい。
薬剤の特性、投与法などを基本から解説。現場での疑問やポイントがすぐにわかる。
薬理学的な視点も交えた解説により、疾患ごとの薬の使い方・考え方をしっかりと理解することができる。
研究会で行われている議論・実例をもとに解説しているため、実践的で現場ですぐに活用できる。
●イラスト・図表など、豊富なビジュアルとともに解説しているため、わかりやすい。
●安楽殺の解説および抗菌薬の有効菌種の一覧を付録として収載。