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[BOOKデータベースより]
雑感
[日販商品データベースより]花見川左岸
青春の抒情の日
文学者の墓に埋葬致しました
梶木剛を偲ぶ会
梶木とのこと
梶木に代って
私のささやかな青春
おまわりさん
ピンクのスニーカー〔ほか〕
一生のうちで、一回は自分で書いた文章を、本にしてみたいと思っていました。そして、考えていたのは、リウマチになって四十年が過ぎ、たくさんのリウマチ医、たくさんのリウ友に出会い、私にとっては、病気になったことで、心豊かな人生を送る事ができたと思っています。(本書「あとがき」より)