この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 航空会社がわかる本 ANA編
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年07月発売】
- オールアバウト航空自衛隊 改訂最新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年08月発売】
- 航空無線ハンドブック 2024
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年10月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年07月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年08月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年10月発売】
[日販商品データベースより]
航空機をスムーズで安全に運航するため、航空管制官とパイロットが円滑に意思疎通を図る手段となっている航空無線。
エアバンドレシーバー(無線機)を通して聴こえる交信音声からはリアルタイムの航空機の動きやプロフェッショナルな仕事ぶりが臨場感豊かに伝わってくる。
本誌では初心者にもわかりやすく航空無線の仕組みや無線機の取り扱い方などを解説するとともに用途に応じて機能が違う無線機やアンテナの商品情報も紹介する。
管制交信では基本的にほぼ全てにおいて英語が使われるため、初心者にはとっつきづらい印象だが、誌面では交信内容を英語だけでなくカタカナ発音と交信内容の翻訳を組み合わせることで、誰でも交信の意味やフレーズを理解できる構成となっている。
また、エアバンドを聴取する人にとって必携なのが付録の「エアバンドデータブック」で、周波数やコールサインなど、無線聴取に不可欠な最新データを携帯性の高い小冊子に満載。
とりわけ空港で航空機を撮影する際に重宝するアイテムとして人気が高い。