[BOOKデータベースより]
配合変化は覚えられないと諦めていませんか?日常にある配合変化の問題を理論で整理し、ゴロ合わせで覚えてしまおう!
諦めないで配合変化
pH変動スケールの読み方
希釈効果〜ドルミカム
酸性注射剤―カテコラミン系薬剤
滴定酸度―オメプラール、タケプロン
アルカリ性注射剤―ネオフィリン
中性注射剤―ソル・コーテフ、ソル・メドロール、プレドニン
希釈に注意―ホリゾン、フェノバール、アレビアチン
イオンによる沈殿反応―カルシウム製剤とビーフリード輸液
カルシウム含有輸液〔ほか〕
●日常にある配合変化の問題を理論で整理し、ゴロ合わせで覚えよう!
処方されている薬剤の配合変化をすべてチェックしながら業務を行っていますか?おそらく現実的には困難ではないかと思います。本書では、無限の組み合わせのある配合変化をあらかじめ予想したり避けられるよう、そのメカニズムを化学が苦手な人でもわかるようにできるだけわかりやすく解説しました。また、掲載されている薬剤が印象に残れば、取り扱うときにチェック機能が働きます。その際に、本書の最大の特徴である“ゴロ合わせ”が活用できます。
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