この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ほったらかしでおいしい!オーブンで焼くだけレシピ
-
価格:1,700円(本体1,545円+税)
【2023年10月発売】
- フランス人は、3つの調理法で肉を食べる。
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年09月発売】
- フランスのおうちごはん クリュディテ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年12月発売】
- 名もなき小さなおかず帖
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年06月発売】
- フランス人が愛するチーズ、バター、クリーム。
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
かたいものが苦手になってきたら、野菜は歯応えよりも甘みを味わう
[日販商品データベースより]食べるのがややしんどくなってきた根菜や筋っぽい野菜は、切り方を工夫
脂が少ない鶏むね肉は、塩糖水づけ&粉まぶしワザでパサつかせない
牛肉や豚肉は脂の少ない部位に好みがシフト。やわらかく食べる方法を考える
年齢とともに好きになった煮魚は、甘辛以外の味つけも覚える
野菜とたんぱく質を一緒に調理できる“おかずエチュベ”で、ラクしておいしい
大豆製品は、肉をプラスしてメイン料理にすると、たっぷり食べられる
意識して食べたい水溶性食物繊維は、さまざま食材から
少し手間のかかる洋食は一度に倍量作り、保存して食べきる
中華は“京中華風”のあっさり味にすると、私たち世代にフィットする〔ほか〕
●これまでは子どもが好きなもの優先だった。でも、子どもが独立して、自分たちのためにいざ食事を作ろうしたとき、さて、何を作ればいいのか分からない……。
●食べることは大好きだけど、年齢とともに外食がしんどく、前と同じように食べられなくなった。牛肉なら赤身、鶏肉ならむね肉をおいしいと思うようになった。シャキシャキの生野菜より、くったり煮込んだ野菜の甘みがしみじみおいしい。
こんな風に感じる50代が多いといいます。
でも、年齢を重ねても、食べたいものをおいしく食べて、健康でいたい! そこで提案するのが、調理法や食べ方をいままでとは少し変えること。具体的には「食べる部位」「調理方法」「切り方」「味付け」。いくつになってもおいしく食べるためのテクニックを紹介します。