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[BOOKデータベースより]
刑法の過去・現在・未来(ナチス刑法理論とキール学派・マールブルク学派―ナチス刑法学研究プロレゴーメナ)
[日販商品データベースより]理論と実務の交錯―作為義務論の課題(不真正不作為犯の作為義務とその認定;不作為犯に関する実務上の問題―故意の認定を中心として ほか)
論争刑法―量刑論の現在(裁判員裁判時代の量刑論を考える―野村健太郎『量刑の思考枠組み』を読んで;城下教授の論評に応えて)
理論刑法学の最先端(正当化論の諸問題と結果帰属;サイバーセキュリティと刑法―サイバー犯罪対策規定の解釈論と刑事立法学)
海外の動向(韓国刑法の展開と刑事立法の特徴;陳興良著/西原春夫監修『中国刑法学の新展開』―中国刑法学の過去、現在、未来を照らす不朽の名著)
「理論と実務の交錯」において、実務家と研究者の諸論稿を掲載し、理論刑法学と判例・実務との架橋を目指す。研究者および実務家対象の最新かつ高度な専門書。