- 直訳してはいけない英語表現200
-
the top bananaは「一番上のバナナ」ではない!
KAWADE夢新書 S441
- 価格
- 979円(本体890円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784309504414
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[BOOKデータベースより]
英語には、簡単な単語の組み合わせなのに直訳では意味が通じないフレーズが多い。しかもそれらは、ネイティブとの会話や映画、テレビでも頻繁に使われる。知らないと誤解のもとにもなってしまうのだ。本書はそんなミスを防ぎ、英語力をアップする200の頻出フレーズを紹介する。
第1章 初対面でもよく使われる英語表現(save one’s bacon 「自分のベーコンを助ける」とは?;be full of beans 「豆でいっぱいである」ってどういうこと? ほか)
第2章 映画やメディアで頻出の英語表現(in apple‐pie order 「アップルパイの順序で」って?;go bananas 「バナナになる」ってどんな状態? ほか)
第3章 日々の会話で耳にする英語表現(an apple polisher 「リンゴを磨く人」ってどういう人?;upset the apple‐cart なぜ「リンゴの手押し車をひっくり返す」の? ほか)
第4章 さらりと言えればネイティブっぽい英語表現(cut the cheese 「チーズを切る」ってそのままでは?;drive someone bananas 「人をバナナにする」って、どういうこと? ほか)
第5章 ビジネスで駆使したい“鼻高”な英語表現(the top banana 「一番上のバナナ」とは何か?;not know beans about〜 「〜について豆を知らない」とは? ほか)