- はりねずみのルーチカ ちいさな夜の音楽会
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784065285466
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 時間割男子 18
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年12月発売】
- 時間割男子 16
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年03月発売】
- 時間割男子 13
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年02月発売】
- はりねずみのルーチカ まよいこんだフェリエの国
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年02月発売】
- 低学年版はりねずみのルーチカ たまごのあかちゃんだーれだ?
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年03月発売】





























[BOOKデータベースより]
ぬいぐるみとしてのお役目をおえた、がちょうのモーツァルトと雨がきらいなあまがさ。フェリエの国で、「ほんとうにやりたいこと」をみつけられるかな!?
[日販商品データベースより]「はりねずみのルーチカ」シリーズ12冊目は、フェリエの国にあたらしくやってきたがちょうのモーツァルトの物語です。
ぬいぐるみのお役目をおえて、フェリエの国にすむことにしたがちょうのモーツァルト。
にぎやかな青空マルシェでいきいきと「すきなこと」をするフェリエの国の住人のようすをみて、さびしいような、苦しいような、ふしぎなきもちになります。
おなじく青空マルシェで、家にかえろうとしていたルーチカは、よろずやマペックという妖精がひらいているあやしげなおみせであまがさをもらいます。
雨がふってきたからあまがさをさそうとしたら……どこからかふしぎな声がして……!?
ふたりが見つけたこたえとは……。