この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いのちの食べ方 2
-
価格:726円(本体660円+税)
【2022年12月発売】
- いのちの食べ方 3
-
価格:726円(本体660円+税)
【2023年05月発売】
- いのちの食べ方 4
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年10月発売】
- いのちの食べ方 5
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年06月発売】
- 仕事が終われば、あの祝福で
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「いのち」が「いのち」を食べる。それは罪なのか―?弟切飛は中学2年生。同級生とはあまり絡まず、兄と生き別れた日に「ひとつ目の男」が残していった相棒のバックパック「パク」と人知れず会話をしながら日々を過ごしている。「弟切くんは、よくその鞄としゃべっているでしょう?」しかし、そんな飛の秘密がクラスメイトの少女・白玉龍子にバレていたことが発覚。飛の日常が変わり始める中、クラス内で、とある事故が発生する。どうやらその原因は、飛と龍子にしか見えないはずの「人外」にあるようで―これは、一人の少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。「いのち」が「いのち」を食べる物語。
[日販商品データベースより]弟切飛(おとぎり・とび)は中学2年生。同級生とはあまり絡まず、兄と生き別れた日に「ひとつ目の男」が残していった相棒のバックパック「バク」と人知れず会話をしながら日々を過ごしている。
「弟切くんは、よくその鞄としゃべっているでしょう?」
しかし、そんな飛の秘密がクラスメイトの少女・白玉龍子(しらたま・りゅうこ)にバレていたことが発覚。飛の日常が変わり始める中、クラス内で、とある事故が発生する。どうやらその原因は、飛と龍子にしか見えないはずの「人外」にあるようで――
これは、一人の少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。「いのち」が「いのち」を食べる物語。