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[BOOKデータベースより]
作法を知れば、論文はこわくない!テーマを決め、構成を練り、実際に書いて、発表する。そのノウハウを「はじめの一歩」から徹底解説。
第1部 はじめの一歩編(座談会「論文の書き方はどう教えている?」―中室牧子・平賀一希・室岡健志・森知晴;統計分析で論文を書くための手順とコツ ほか)
[日販商品データベースより]第2部 実証編(近年の実証分析の動向と学部教育;データのみつけ方・集め方 ほか)
第3部 理論編(「肩肘張らない」理論論文の書き方;理論論文を書くときに気をつけること ほか)
第4部 技法編(アカデミック・ライティングを知ろう;研究発表のコツ ほか)
初めて論文(多くの場合、学部の卒業論文)を書く学生にとって、役に立ち、また、教員がゼミでの論文指導で活用できるような情報を提供する1冊。『経済セミナー』誌での過去2回の特集(2020年8・9月号:経済論文の書き方[実証編]/2021年8・9月号:経済論文の書き方[はじめの一歩編])をベースに、より初歩的な「論文って何だろう?」といったテーマや、『経済セミナー』の特集では扱わなかった理論編などの新たなテーマを補充することで、より一層、学生が「読んで役に立つ」、教員が「指導に役立てられる」1冊となった。