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[BOOKデータベースより]
古民家を買った男が不審に思う氷室の存在(宇佐美まこと「氷室」)。三ヵ月前に自殺した妹の部屋がいつしか復元されている謎(神永学「妹の部屋」)。家の真ん中にある、不気味な座敷牢の利用法(黒木あるじ「牢家」)。当代の人気作家たちが、貴重な体験や稀有な想像力で描いた物件怪談小説集。
[日販商品データベースより]その家には、何かある。
超一流作家たちによる、絶対近づいてはいけない、
身の毛もよだつ「怖い物件」怪談集!
古民家を買った男は、なぜ家の中にある氷室のことが気になってならないのか(宇佐美まこと「氷室」)
自殺した妹の部屋が、しばらく後に訪ねていくと、元通りに復元されている(神永学「妹の部屋」)
家の真ん中にある座敷牢は、誰を閉じ込めるためのものだったのか(黒木あるじ「牢家」)
その家は、何か変だ(平山夢明「ろろるいの家」)。
――ほか、計11編。【文庫オリジナル】