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[BOOKデータベースより]
ガバナンス改革未だ成らず。健全な組織、働き方、投資環境とは。国際派企業弁護士がこの国のあり方を示す。
第1章 企業にとってのガバナンス(社外取締役か監査役か;執行役員の地位を明確に ほか)
[日販商品データベースより]第2章 働く人にとってのガバナンス(企業で辞表を預かったら;高額役員報酬は何のため ほか)
第3章 投資家を呼び込むガバナンス(再上場の意義;GPIFに対する条件 ほか)
第4章 東芝と我が国のガバナンス(東芝と我が国のガバナンス;第三者委員会の権威 ほか)
付録 続・身捨つるほどの祖国はありや(続・身捨つるほどの祖国はありや;日本改鋳 ほか)
日本企業のガバナンスは成熟したか。「失われた30年」の先の未来へ。国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書!「失われた30年」といわれた久しい日本経済。それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。第1章:企業にとってのガバナンス第2章:働く人にとってのガバナンス第3章:投資家を呼び込むガバナンス第4章:東芝と我が国のガバナンス付録:続・身捨つるほどの祖国はありや