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[BOOKデータベースより]
患者の気持ちに寄り添う看護師が描く、理想の看護のかたちとは?
第1章 看護師になる(看護師を目指して;学生・新人時代の学び ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「看護」の仕事とは(その人らしく生活できるように;看護師がみるのは患者さんの「全体」 ほか)
第3章 患者さんに寄り添う(気づく力;チーム看護は情報共有から ほか)
第4章 「看護」のよろこび(看護師になってよかった;未来に向けて同じ絵を描く ほか)
どれだけ医療が進んでも、病になる怖れは誰にでもある。病になった人の治る力をできるだけ引き出し、病という難局を一つずつ解消し
ていくのが医師であり、看護師である。
看護師である著者が、患者に対して、最良の対応をしていく知恵をどのように獲得していったのか? 著者自身の看護体験を基に、看護の心をわかりやすくひも解く。
看護を目指す人だけでなく、看護の心を活かして生きたい人々への、ヒントとなる心のメッセージ。