[BOOKデータベースより]
はじまりはほんとうにちょっとしたこと。でもちいさなかぜだったイライラがだんだんあらしのようになっていって…“イライラのあらし”がきたらどうしたらいいの?!どんどんふくらんでいくイライラと、じょうずにつきあう方法。
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はじまりは本当にちょっとした事。小さな風が落とした葉っぱが、エドの顔にはりついたのです。エドに吹きつけたイライラの風は、あっという間に大きな嵐に。エドはとてもいい子。でも、今はそうではありません。不機嫌なのです。イライラ、イライラ。手にしたほうきで何もかもをはきはじめます。「ザッザッザ」はいてもはいても、エドのイライラはおさまりません。イライラの嵐におされて、葉っぱだけでなく、自転車も車もバスも電話ボックスもティータイム中のおばさまたちまでも! 地面を見つめ、ただひたすらにはき続けます。嵐に巻き込まれたエドにとっては、みんなが敵に見えるのです。顔をあげれば、まわりにはウキウキするようなものがたくさんあるのに。(本当に、このままはき続けていいのかな?)続けるのが辛くなってきたエドは、ふと思います。そんなエドを救ったのは、やっぱり小さな風で……。誰の心の中にもある感情を、風と落ち葉になぞらえて、ユーモラスな街の出来事として描き出すこの絵本。見方をちょっと変えるだけで、まったく違うものが見えてくるかもしれない。大事なのは「変わらなきゃ」と思うこと。イライラがとまらなくなって困ったら、エドのことを思い出してみて! きっとヒントが見つかるはずですよ。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
挿絵がかわいかったので、読んでみた絵本です。
私もどうしようもなくイライラするときがあるので、こちらの絵本のエドの気持ちはよくわかります。
落ち葉を掃き集めるくらいで治まるなら、マシな方じゃないかなぁとすら思ってしまいました笑。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】