- 実話異聞 狐火怪談
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- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784801932340
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[BOOKデータベースより]
信号待ちの車にぶつかってきた老婆の叫び「どっちだ?」の意味とは…「道の先に」、公演初日を前に舞台に供える酒。翌朝、黒い濁りが…「演劇の神様」、鬼怒川の河川敷に打ち上がった鯉の口から言葉…「栃木の怪 其ノ参 忠告」、階段の踊り場の窓から見える光。そこにはある法則が…「夜、光る」、保育園の子供たちの口に上る存在しない子の名前。その正体とは…「園児は見た」、結婚に縁遠い女性。実家の雛人形を出してみると驚愕の事実が…「私のお雛様」、亡くなった同級生の家に線香をあげに行った帰り道に体験した奇跡…「君の名を」ほか、体験者の想いごと受け取って綴る全36話収録!
道の先に
[日販商品データベースより]落ちていない
駐車場の彼女
演劇の神様
かつて表参道で
青山霊園三景
栃木の怪 其ノ壱 湖畔にて
栃木の怪 其ノ弐 石を抱く
栃木の怪 其ノ参 忠告
一抹の不安〔ほか〕
「引きずり込まれそうになるんです。あれを見ると…」
踊り場の窓からだけ見える光。
その時、誰かが死ぬ――。
「夜、光る」より
青白き妖炎が異界へと誘う恐怖譚!
信号待ちの車にぶつかってきた老婆の叫び「どっちだ?」の意味とは…「道の先に」
公演初日を前に舞台に供える酒。翌朝、黒い濁りが…「演劇の神様」
鬼怒川の河川敷に打ち上がった鯉の口から言葉が…「栃木の怪 其ノ参 忠告」
階段の踊り場の窓から見える光。そこにはある法則が…「夜、光る」
シャンプー中、客の頭の中に指が沈むことがあるという美容師。一体何が…「しずむ」
保育園の子供たちの口に上る存在しない子の名前。その正体とは…「園児は見た」
結婚に縁遠い女性。実家の雛人形を出してみると驚愕の事実が…「私のお雛様」
亡くなった同級生の家に線香をあげに行った帰り道に体験した奇跡…「君の名を」
ほか、体験者の想いごと受け取って綴る全36話収録!