この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 総観気象学入門
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2000年08月発売】
- 一般気象学 第2版補訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2016年03月発売】
- 日本の天気
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2015年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2000年08月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2016年03月発売】
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2015年04月発売】
[BOOKデータベースより]
雨、陽光、風、雪、霧、雷雨、暴風雨…といった気象現象への感情や政治的・芸術的価値づけは、歴史上いつごろ出現したのか。その誕生と変化、そして、「天気予報」に一喜一憂する現代社会までを、“感性の歴史学”の第一人者コルバンのもと、歴史学、文学、地理学、社会学、民族学の執筆陣が多角的に問う。
第1章 雨の下で
[日販商品データベースより]第2章 太陽、あるいは気楽な天気の味わい
第3章 言葉を越え、風を越え
第4章 雪を味わい、雪を眺め、雪に触れる
第5章 霧を追いかけて
第6章 雷雨の気配
第7章 どのような天候か?今日の天気予報―情熱と不安
気象現象を愛し、振り回される私たち――天候への感情の様式の誕生と変化を辿る
雨、陽光、風、雪、霧、雷雨といった天候への愛憎や政治的・芸術的関心は、歴史上いつごろ出現したのか。その誕生と変化、そして「天気予報」に一喜一憂する現代的感性までを、歴史学、文学、地理学、社会学、民族学の論者が多角的に問う。