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幻冬舎 清水研
点
当たり前に続くと思っていた毎日がそうではなかった。自分の力ではどうにもならない絶望と喪失に、どう向き合っていくのか。がん専門の精神科医が伝える、「死を意識しながら生きる」ということ。ある日突然余命を告げられたら―若きがん患者によるレジリエンスの物語。
ストーリー1 一日一日を愛しく 三井里美さんストーリー2 自分を探す長い旅 植木朋子さんストーリー3 人に傷つけられ、人に救われる 柿本聡さんストーリー4 涙を流してこそ 井上裕香子さんストーリー5 生きているのは当たり前じゃない 四家明日香さんストーリー6 すべてのことに意味がある 岸田徹さん
「もうだめかもしれない」そう思った時に湧いてくる強さがある――若者たちは自分の余命とどう向き合い、立ち上がっていったのか。精神科医と見つめる、人間のレジリエンス(復元力)とは。20年以上、がん医療の現場で患者さんの話を聞いていた精神科医が発見した、人に必ず備わる「レジリエンス(復元力)」とは――。20代、30代のときに突然がん告知を受け、絶望と向き合いながら今も懸命に生きる6名の若者の物語。決して平たんではない彼らの道のりと、そこに寄り添い話を聞き続けた著者による力強いメッセージから、今日一日を過ごせることへの感謝と、生きるための勇気が心の底から湧いてくるのを感じる一冊。◆死を意識することの効能◆自分は自分でいいんだと思えること◆人は死とどう向き合うのか◆怒りや悲しみなどの負の感情に蓋をしない◆苦しんでいる人に寄り添うということ◆不安との向き合い方
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
当たり前に続くと思っていた毎日がそうではなかった。自分の力ではどうにもならない絶望と喪失に、どう向き合っていくのか。がん専門の精神科医が伝える、「死を意識しながら生きる」ということ。ある日突然余命を告げられたら―若きがん患者によるレジリエンスの物語。
ストーリー1 一日一日を愛しく 三井里美さん
[日販商品データベースより]ストーリー2 自分を探す長い旅 植木朋子さん
ストーリー3 人に傷つけられ、人に救われる 柿本聡さん
ストーリー4 涙を流してこそ 井上裕香子さん
ストーリー5 生きているのは当たり前じゃない 四家明日香さん
ストーリー6 すべてのことに意味がある 岸田徹さん
「もうだめかもしれない」そう思った時に湧いてくる強さがある――若者たちは自分の余命とどう向き合い、立ち上がっていったのか。精神科医と見つめる、人間のレジリエンス(復元力)とは。20年以上、がん医療の現場で患者さんの話を聞いていた精神科医が発見した、人に必ず備わる「レジリエンス(復元力)」とは――。20代、30代のときに突然がん告知を受け、絶望と向き合いながら今も懸命に生きる6名の若者の物語。決して平たんではない彼らの道のりと、そこに寄り添い話を聞き続けた著者による力強いメッセージから、今日一日を過ごせることへの感謝と、生きるための勇気が心の底から湧いてくるのを感じる一冊。◆死を意識することの効能◆自分は自分でいいんだと思えること◆人は死とどう向き合うのか◆怒りや悲しみなどの負の感情に蓋をしない◆苦しんでいる人に寄り添うということ◆不安との向き合い方