- ゲルハルト・リヒター
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784801006478
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 認知科学をはじめる
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年11月発売】
- ミニストーリーで覚えるJLPT日本語能力試験ベスト単語N5合格1000
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- 情報法概説 第3版
-
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2025年11月発売】
- 日本語の助詞とよくある表現
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年10月発売】
- アメリカの対外政策史 下
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2025年11月発売】




























[BOOKデータベースより]
「絵画の終焉」がささやかれて久しい現代においてなお、絵画を描きつづけること。写真を描きうつす“フォト・ペインティング”から、デジタルイメージをもちいた近作“ストリップ”まで、多岐にわたる作品を横断し、リヒターの制作理念を明らかにする。
1 消えゆくイメージ
2 偶然性と秩序
3 世界を知るための「地図帳」
4 視点の移動、時間の攪乱
5 光と幻影
6 美しいもの
7 イメージの映像化
8 豊島プロジェクト―無用に捧ぐ