- 新脳が活性化する間違い探しパズルザ・ベスト 増補版
-
元気脳練習帳
GAKKEN MOOK
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784056116885
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[日販商品データベースより]
ふたつの絵を見比べて違ったところを見つける間違い探しパズルは、脳の活性化に効果があるだけでなく、リラックス効果もあると指摘するのは脳トレの第一人者、東北大学の川島隆太教授。楽しみながら取り組めるとあって、脳トレの中でも人気のジャンルです。 本書は『新 脳が活性化する間違い探しパズル ザ・ベスト』(2018年刊)に「特集 懐かしい! 昭和の暮らし&出来事」を新たに加えた増補版。戦後・日本の復興期にあたる昭和30年代から40年代にかけて、まだ貧しかったけれども希望にあふれていた時代の暮らしや出来事をテーマにした間違い探しパズルの数々を収録しました。以下でその中の絵柄のテーマをいくつか紹介するとーー 小学校の校舎は木造で、教室にはダルマストーブが。子どもたちの遊び場といえば土管のある原っぱで三角ベースボールをしたり、露地ではフラフープやベーゴマ、めんこなどで遊ぶのが定番。テレビを見ながらちゃぶ台での一家団欒による夕食が始まったのもこの頃。そしてアポロ11号の月面着陸の様子を、当時は珍しかったカラーテレビのある家で隣近所の人たちと集まって見入ったり……。そんな「懐かしい!」という気持ちを呼び覚ます絵柄の間違い探しパズルに取り組みながら当時のことを思い出すことで、より高い脳トレ効果が期待できます。