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[BOOKデータベースより]
これまで高等学校においては、「知識教授型」の授業が中心で、目の前の生徒を偏差値という記号で輪切りにして、実践されてきた部分があると思います。2022年度から本格実施となった学習指導要領を受けて、「討論型」「対話型」「ペア・トーク型」なども含めた、深い学びを実現する授業への取り組みが始まっています。授業と評価の一体化を目指す為には、PDCAの授業改善のサイクルも大切ですが、その中で教師が想定していない「つまずき」も見られ、指導目標を達成できない授業も生まれてしまっているようです。そこで本書では、生徒が陥りがちな「つまずき」をサポートし、「指導と評価の一体化」を実現する歴史授業&評価モデルを、生徒の興味関心を高める最新の授業テーマで提案しました。
1 指導と評価の一体化を目指す!高校歴史「PDCA」授業デザイン―つまずきから授業改善に向かう3つのアプローチ(はじめに;第1のアプローチ―アクション・リサーチを踏まえた事例的研究;第2のアプローチ―PDCAサイクルを踏まえた観点別評価の歴史授業デザイン;第3のアプローチ―観点別評価を踏まえたつまずきの読みとき;おわりに―つまずきから授業改善に向かう3つのアプローチ)
[日販商品データベースより]2 つまずきから授業を変える!高校歴史「PDCA」授業&評価モデル(古代;中世;近世;現代)
歴史授業のつまずきを解消するための授業プラン