この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 陸・海・空究極のブリーフィング
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年01月発売】
- Bー29対日本陸軍戦闘機
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2004年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年01月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2004年11月発売】
[BOOKデータベースより]
緊急出版、チャンネルくららの神番組を完全書籍化。プロに聞いたらすごかった!日本人必読の書。安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方。テレビでは絶対やらない!?世界で一番客観的な軍事分析。軍事の専門家のあまりにも理論的な解説に注目。
第1章 ウクライナ侵攻のプロの読み方(なぜロシア軍はウクライナの制空権を奪えなかったのか?;ロシア軍が黒海の制海権を握っている ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ウクライナ侵攻一か月の分析(ロシア軍はキエフとハリコフを落としてはいけない?;ロシア軍の将官クラスの戦死者が増えているのはなぜ? ほか)
第3章 ロシアの北海道侵略に備えよ(なぜこのタイミングで「総司令官」登場?;ロシア軍はあえて女性や子供を狙っている? ほか)
第4章 マリウポリの攻防と旗艦「モスクワ」の沈没(旗艦「モスクワ」撃沈でロシアはピンチ?;黒海艦隊の司令官がクビになった本当の理由 ほか)
第5章 ウクライナ侵攻の今後(プーチン大統領が冷静さを取り戻した?;飛行機を飛ばさなかったのは天候が理由ではない? ほか)
■緊急出版 チャンネルくらら 神番組を完全書籍化
この戦争はこう読む!
日本人必読の書
安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方
■テレビでは絶対やらない、やれない!世界一客観的な軍事分析
・なぜロシア軍はウクライナの制空権を奪えなかったのか?
・ロシア軍が黒海の制海権を握っている
・ロシア軍の動きは「ドクトリン」で読み解かないとわからない
・サイバー戦の“失敗”を地上戦で取り返す?
・ウクライナ軍はなぜ善戦できたのか?
・北方領土の東部軍がウクライナに投入された理由
・プーチンは核を使うのか?
・画期的だった防弾チョッキとヘルメットの供与
・ロシア軍はキエフとハリコフを落としてはいけない?
・ロシア軍の将官クラスの戦死者が増えているのはなぜ?
・ロシアは“言ってること”と“やってること”が全然ちがう
・「ウクライナも悪い」論はナンセンス
・明日は我が身? 日本にも迫る「合理的じゃない戦争」の危機
・マリウポリを見捨てるべきか、死守すべきか
・クリミア侵攻後に“大化け”したウクライナ軍
・新しい国際機関がロシアとウクライナの“妥協点”?
・ロシア軍は化学兵器を使用するのか?
・ロシアはすでに極東に対する計画を作っている
・もしロシアが北海道に侵攻してきたら
ウクライナ侵攻が開始されてから約3週間後の3月17日、ユーチューブに1本の動画がアップされました。
本書のもとになった「陸・海・空 軍人から見たロシアのウクライナ侵攻」シリーズの第1回です。
投稿者は、憲政史家・倉山満氏が主宰するインターネット番組「チャンネルくらら」。
番組の内容は、防衛問題研究家・桜林美佐氏による司会進行のもと、小川清史元西部方面総監(陸上自衛隊)、伊藤俊幸元呉地方総監(海上自衛隊)、小野田治元航空教育集団司令官(航空自衛隊)という陸・海・空の軍事のプロ中のプロがロシアのウクライナ侵攻を最新情報に基づいて分析・考察するというものです。
この手の専門的(マニアック)な番組は、一般的にあまり再生回数が伸びません。
しかし、同番組に関しては、動画がアップされるや再生数が瞬く間に急上昇し(2022年6月末時点で67万回以上再生)、コメント欄には感謝と賞賛の声があふれていきました。
「日本にもこんなに頼もしい将軍がいたのか」
「テレビでは絶対に聞けない解説。わかりやすい上に、奥が深い」
「なぜメディアはもっとこういう軍事の専門家の意見をとり上げないのか」
「地上波でも放送すべき。テレビに出ている自称「有識者」のコメントはもう十分」
「すごいとしか言いようのない考察。自分になかった発想をたくさん学べた」
(番組コメント欄より要約して引用)