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[BOOKデータベースより]
東北とは?絵画とは?共同制作とは?アートとは?「東北画は可能か?」辺境からの問いと挑戦、全記録。
Works(2017‐2022;“生々世々”;“方舟計画 令和手”;“東北八重山景 令和手”;日本画、九州派、東北画 村上隆 ほか)
[日販商品データベースより]Documents(対談「東北画とは何か?」―三瀬夏之介×鴻崎正武 2010年4月10日;概念図;対談「12年の時を経て、思うこと」―三瀬夏之介×鴻崎正武 2022年3月19日;座談会「東北画は可能か?」のこれまでとこれから―渡辺綾×石原葉×富永和輝;再録「「東北」から/「東北」へ」三瀬夏之介 再録「自分にとっての「東北の血」」鴻崎正武 ほか)
「東北画は可能か?」は、2009年に東北芸術工科大学の教員である三瀬夏之介、鴻崎正武が始めたチュートリアルと呼ばれる課外活動。
学生とともにフィールドワーク、リサーチを繰り返し、「東北」をテーマに様々な視点から作品を描いてきた。
本書は、2022年発表の最新作をはじめ、現在に至る約10年分の共同制作、個人作品を掲載。また、プロジェクト自体も多面的に考察。
「東北」を描き、残すこと、個々の葛藤など、今後の美術の可能性をも浮き彫りする、画期的作品集。