- ジョージ・マーティンになりたくて
-
プロデューサー川原伸司、素顔の仕事録
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2022年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784401652181
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[BOOKデータベースより]
社会人1年目で40万枚のヒットに携わり、様々なメディア関係者と交流しつつ大滝詠一、松本隆、筒美京平のブレーンも務めるかたわら、「少年時代」(井上陽水と共作)「瑠璃色の地球」(松田聖子)などを作曲。プロデューサーとしては中森明菜、森進一らの音源制作にも関わってきた希代のスタッフ、川原伸司の仕事録。
少年時代―プロデューサーは、人に寄り添い共感するのが仕事
[日販商品データベースより]大学生活とビクター入社―欲目がまったくなかった
杉真理―アマチュアのバンドのままでやりたい。このメンバーでやりたい
大滝詠一―「親しき仲にも礼儀あり」の距離のとり方
松本隆―気を遣わなくていいし、嘘をつかない人だから
松田聖子―この仕事を始めたのは、こういう曲を作ることにあった
中森明菜―正統派の、12ラウンドを戦うボクサー
鷺巣詩郎―おもちゃ箱をひっくり返したような、カラフルで、画が見えて
井上陽水―オンとオフのバランスがとれていて、虚像を作らない
筒美京平―プロとして、人として生きていくということ
ビートルズ主義―大人になったという自覚がいまだにない
〜ショウビズ界すべてのスタッフに捧げる〜