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[BOOKデータベースより]
法律・判例を中学生・高校生と読みとく。実際の事件を元に、まだ法律学に触れていない中学生・高校生とともに「法律とはなにか」「社会/法とはなにか」を考える名授業が待望の書籍化。「考える」を突きつめた学びがここにある。
第1編 不法行為(法)―社会のルール(大きなルール&一階のルール)(導入;名誉毀損の有無―ゴーマニズム宣言事件;人格的利益の拡張―船橋市西図書館事件;個人責任の限界―大川小事件;集合的利益の代表―国立マンション事件)
[日販商品データベースより]付論1
資料1
「考える」を突きつめた学びがここにある。
実際の事件を元に、まだ法学に触れていない中学生・高校生とともに「法律とはなにか」「社会/法とはなにか」を考える名授業が待望の書籍化。「考える」ことで導きだされる結論は法学を知る者にこそ「考える」ことの重要性を突きつける。「考える」全ての人におくる本、発展編から登場。