[BOOKデータベースより]
1章 解剖がわかれば異常に気づける!臓器別の解剖生理(呼吸器;循環器;消化器;腎・泌尿器;脳神経)
2章 解剖がわかればリスクがわかる!ICUで大事な薬剤と生理(鎮静薬;鎮痛薬;循環器系薬剤)
3章 見落とし厳禁!主疾患だけで解決しない解剖生理(循環動態×呼吸管理;呼吸×腎臓;血圧管理×体液管理)
ICUナースにとって「あれ? おかしいな」とちょっとした変化に気づけることは患者さんを守るうえでとても大切なこと。この気づきに必要な知識の背景として、解剖生理の理解がある。そこで解剖生理の知識をICU看護に結び付けることに特化した1冊として、第一線のエキスパートが観察・アセスメントのポイントを含めて解説!
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