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価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
世界の紛争地から戦争のリアルを伝え続けるフリージャーナリスト、西谷文和!彼だからこそ見える、この国の間違ってはならない未来。
第1章 聞くだけの岸田、言うだけの吉村・松井(「認諾」で真相は闇に;「イソジン会見」の裏に;自分に大甘の松井 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 クライナ戦争と日本の進路(佐高信が斬る自公の罪と維新の毒;ウクライナ戦争の背後に何があるのか?現状の分析とその利権構造;原発とウクライナ)
第3章 岸田政権と維新のウソ(大阪カジノのウソ、新しい資本主義のウソを暴く;汚れた自民、公明、維新。改憲勢力はカネにも汚い!;在阪ラジオ局のある報道番組打ち切りから考えるメディアの劣化)
表面上はソフト路線に徹しつつ「分配と金融所得課税の強化」など、あたかも新自由主義と決別するかのようなウソをついた「聞くだけの岸田」に対して、「言うだけの吉村」と「逆ギレの松井」は分かりやすい。本書が「自民・公明にはもう任せられないし、維新はもっとダメ」という世論を広げ「次こそ政権交代」という運動への一助になれば幸いである。