- 新しい文化行政をめざして
-
政治とアートの現場に飛び込んだビジネスマンによる芸術・政治・産業論序説
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784925095099
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[BOOKデータベースより]
映画やアニメをはじめ日本のコンテンツは、新たな輸出産業として期待を集めている。芸術を文化国家日本にふさわしいリーディング産業に育てるための課題とは?ビジネス、映画、政治…それぞれの世界に身をおいた著者の経験に基づく“現場からの政策提言”!深田晃司(映画監督)、良知真次(俳優)、大野裕之(脚本・映画研究)、小崎哲哉(現代アート研究)らの特別インタビューも収録!
1 ビジネスの前線から映画の現場へ(筆者はいかにして映画のチーフ・エグゼクティブ・プロデューサーとなりしか?;初めて知った映画ビジネス;撮影日誌;公開の日)
2 文化政策のための(複数の)視点(インタビュー アートの現場から;新しい文化行政のために;そして、政治の理念へ)