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[BOOKデータベースより]
現場からあがる「もうがんばれないよ」の叫び。私たちは、ゆとりのあるあったかい保育がしたい。変えていこうよ、みんなで。
1 子どもの笑顔を守りたい(「子どもの笑顔を守る」の奥深さ;ステキな自分 ほか)
[日販商品データベースより]2 安心して働ける職場づくり(いかがですか?保育園生活;「そんな私」からの出発 ほか)
3 親として、働くおとなとして(子育てまっさかり時代;共感の嵐 ほか)
4 制度を変えるのは私たち(その手にはのらない;感覚マヒのゆくえ ほか)
鼎談 給食室カウンターの冒険―パンデミックの二年、現場で起きたことから考えるこれからの社会と保育(川田学×平松知子×藤原辰史)
私たちはなぜこうも疲れているのだろう。この10年、保育者を追いつめてきたものの正体と、それでも現場に立つ原動力であり続ける子どものすごさを、全世代の保育者へのリスペクトをこめて発信した「ちいさいなかま」の人気連載が一冊にまとまりました。巻末には、この先の10年、保育者の願いを社会に広げ、実現していく糸口を探る鼎談も新たに収録。大人たち、子どもたち、全国のみんなに贈る「がんばっているね、私たち」という心からの共感のエール。