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[BOOKデータベースより]
遠藤周作が生涯を賭して追究した7つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、これら普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めたアンソロジー。哀しくも温かいこの言葉たちこそ、氏が求め続けた真実への“軌跡”である。
人間について―神のみが“本当の私”を知っている
[日販商品データベースより]愛について―愛は見捨てない
罪について―罪は救いと背中あわせである
いのちについて―すべてを神に委ねる
信仰について―信仰とは99パーセントの疑いと1パーセントの希望である
宗教について―母なる宗教を求めて
神について―神は存在ではなく、働きである
遠藤周作のキリスト教観―日本人の心にあうキリスト教を求めて‐山折哲雄
遠藤周作が生涯を賭して追究した七つの主題、「人間」「愛」「罪」「いのち」「信仰」「宗教」「神」。今なお人々を魅了する小説やエッセイの中から、普遍的テーマに即して選んだ言葉を集めた珠玉のアンソロジー。生き悩むすべての日本人へ贈る。阿川佐和子さん推薦。