- これはもう第三次世界大戦どうする日本 “プーチンの核”“台湾侵攻”どっちが先か
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- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2022年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784847072048
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[BOOKデータベースより]
この二人だからわかる米国と中国の本音。強い日本で形勢逆転。「ゼロコロナ」で習近平体制が転覆!?笑えない“北海道侵攻”の可能性は?悪の枢軸の倒し方。
プロローグ 中国・ロシア・北朝鮮が日本を襲う時
[日販商品データベースより]1 「プーチンVS.世界」に勝者なし(誰が世界大戦を起こすのか;中国のジレンマ)
2 ロシアは中国の“属国”になる(中国包囲網VS.中ロ「悪の枢軸」;追い詰められたプーチンは核兵器を使う)
3 悪夢の“台湾侵攻”は成功する(政権転覆か台湾侵攻か;台湾の国家承認が日米の命運を決める)
◎「ウクライナ侵攻」後、世界の何が変わったのか
・金融制裁の威力
・アメリカと中国のメディアはどう報じたのか
・プーチンは暴走か追い詰められたのか
・ヨーロッパの団結は本物か?
・アメリカの分断は加速したのか、修復か→米中間選挙の行方
・中国の誤算
・日本および日本人は変わったか?
◎秒読み開始か、中国の台湾侵攻
・ウクライナ侵攻が台湾侵攻に与える影響(米国の視点、中国の視点)
・台湾を着々と進めて来た習近平
・人民解放軍、台湾侵略への動向と兆候
・アメリカは台湾を本気で守る気はあるのか
・鬼気迫る台湾外交
◎日米欧vs.中露
・エネルギー・食料・金融、デカップリングはどこまで進む?→世界は完全に二極化か
・日本企業は直ちに脱露・脱中せよ
・グローバル企業のビジネスモデルも終わり
・民主国家の逆襲なるか
・中国包囲網最前線
・ならず者国家を集める中国
・中東諸国・インドはどっちに着く
◎習近平を追いつめる中国事情
・不動産バブル、債務、インフレ、輸出消費の低迷、中国経済の異変
・強権政治
・失業率、デモ
・権力闘争
・米の金融凍結に脅える共産党幹部
◎世界大戦の最前に立つ日本の覚悟
・中国ロシア北朝鮮「悪の枢軸」に囲まれた日本
・東アジアで高まる日本の役割
・台湾侵攻=日本侵攻を防ぐために日本が直ちにすべきこと
・核論議
・岸田政権で大丈夫か?