[BOOKデータベースより]
おふろのなかへもぐっていくと、そこはなんと、ジャングルのなか。ジャングルたんけんにでかけよう!
[日販商品データベースより]おふろのなかへもぐっていくと、進んだ先は、なんとジャングルのなか。
アマゾン川でであった男の子・アンドレスといっしょに、ぼくはジャングルたんけんにでかけた。
アマゾン川には、どんなさかながいるのかな?
森のなかにも、とりに、どうぶつに、昆虫……たくさんの生き物がすんでいるよ。
ぼくとアンドレスの、ジャングルのなかの大ぼうけん!
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大好評の『ベッドのなかはきょうりゅうのくに』につづくシリーズ作品。3年にわたる現地への取材をもとに中米・コスタリカの自然を描いた『ジャングル』[厚生省児童福祉文化賞、日本科学読物賞](岩崎書店、1993年)など、多数の自然科学の絵本を手がけている著者による、アマゾン川を舞台にした「ジャングルたんけん」の物語。
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一人でお風呂に入っていた男の子が、アマゾン川へとワープをしてしまうお話でした。主人公の男の子と彼が出会った友人のアンドレスとその家族の間に、何となく生活スタイルというか洋服などに関して「ギャップ」があったように感じました。とはいえ、子どもにとってはとてもおもしろいお話だったようです。(さくらっこママさん 30代・東京都 女の子8歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】